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2013.01.08 01:29|old_report
あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いいたします。

すっかり年末年始休暇でリラックスしすぎて
ブログも久しぶりになってしまいました。

本日は仕事初めだったのですが、
帰り際に職場から歩いていける神田明神へ
お参りしてまいりました。

一昨年9時くらいにいったときは凄い混雑だったのですが、
今年はもう11時近かったこともあり、
だいぶ空いていました。


神田明神は善くも悪くも対面したあとのパワーの跳ね返りが強いです。

3年ほど前の1月のことですが、
神田明神のお札に失礼な態度をとってしまったことがあります。

その翌日から1週間原因不明の腰痛で寝込みました。

ぎっくり腰でもヘルニアでもない、
MRIをとっても神経はきれいだし、原因が分らないといわれて、
足が一歩も動かせない。トイレにも30分かかる状態で寝付いていました。

腰を屈めるのも激痛、伸ばすのも激痛、
地面から1cm足を浮かせるのも激痛だったのです。

そのときの記憶が強烈すぎて、
いまだに参拝には緊張感がともないます。

鳥居をくぐる前に服装の乱れをチェックして
呼吸を整えます。
マスクもはずします。

取引先のお偉いさんを訪問する…、とはちょっと違いますね、
礼儀に厳しい本家のお爺さんお婆さんを訪問する気分でしょうか。

ちょっと怖いし、面倒です。

それでも私が参拝にいくのは願いがきいてもらえるからです。

大人になってから願いをただただきいてもらえる場所はそうそうないです。
特に本音の願いごとは茶化されたり、そんなうまい話はないとお説教されがちです。

しかも、聞いてくれるだけではなく、
きちんと願ったとおりに願い事を叶える後押しをしてくれるのです。
むずかしい呪文も、厳しい修行も必要なく、
ただ願うだけで叶えてくれるのです。

二度びっくりです。

ただここにも落とし穴があります。
去年はそれで失敗しました。

軽い気持ちで、心にもないことを願ってしまったのです。

神田明神ではありませんが、
友人と「鰻を食べがてら成田山へ行こう!」と出かけました。

余談ですが、成田山の鰻は美味しかったです。

そしてなんとなく出世稲荷に立ち寄り、
油揚げを供えて、
「出世させてください」と祈ってしまったのです。

全く出世なんてしたくなかったのに…。
本当にお稲荷様には申し訳ないことをしたと反省しています。

しかも、御遣いの子狐を一匹貸していただけた気がして、
しばらくはよく油揚げを食べていました…。

油揚げのおかげか、参拝した時点で願いを聞き届けて下さっていたのか、
去年は出世ができました。
ちょっとした事情があり転職してさがっていたお給料が前の水準にもどり、
役職がつき、色々な人にあったり判断を任される立場になりました。
今度、御礼参りにいかなくては…、お詫びもこめて、と思っております。

出世したは…よかった?
が、…その後が辛かった。

出世というのはするべき人がすれば善いことなのですが、
向かない人間がすると結構辛い状況に追い込まれます。

自分でも出世して幸せになれるタイプではないことを分っていたはずなのに、
浅薄に軽い気持ちで願った反動で、去年の後半はなかなかしんどい思いをしました。

まだそれが尾を引いていますが、
今年はなるべく早々に離脱したいと計画しております。

ちなみに同様に心にもないことを願って失敗した例では恋愛もありました。
本当はその時期、恋人と遊ぶよりもしたいことがあったのに、
恋人がいる状態というのを願って、結果相手にも心労をかけてしまいました。
この手の失敗はけっこう多いです。

「神様が願い叶えてくれるなんて上手い話はないよ」
「努力しなくたって、皆願いが叶っちゃうの?嘘だよー」

という意見もききますが、それに対する私の考えはこうです。

「神様は願いを意外なほど叶えてくれます、が、そんな上手い話でもないです」
「努力しなくては願いは叶いませんが、半強制的に努力させてくれます。
場合によっては努力していることに気がつかないほど自然に、です」

神社にかぎらず、知識やテクニックを駆使して実行する魔術の場合でも同じですが、
明瞭な意識で正しく願えば、願いは叶います。

ただ正しく願うのが難しい…。

仮に叶ったとしても
私が失敗したように、そもそも間違った願い事を届けてしまうと
幸せな結果には結びつきませんし(-_-;)

ぜひ、神社仏閣に参拝するときは、
何を神仏に聞き届けてほしいかを明瞭に意識してお参りしてみてくださいね。

失敗しにくくなるコツは
「叶えてくださいお願いします」ではなく
「これを叶えます、見守ってください」と願うことだと思います。

そうするとうっかり心にもない願掛けをしてしまったり、
願いが朧げなまま神仏に届かなかったり、ということが減ります。

また、「そんなに具体的な願い事はないよ」という場合は、
「日々、私が私の望むことを理解している状態で一年が過ごせますように」
という祈願がおすすめです。

実際問題、私もよく「で?私はどうしたいのだろう?」という壁にぶつかります。
損得勘定や周りからこうみられたい、という自意識が
本音の願いを覆ってしまうのですね。

今年は、常に自分に正直に、自分のよき理解者でありたいと思います。



それでは、ぜひ、まだ初詣にいかれていらっしゃらない方は、
一年の抱負を神様に聞いてもらいにいかれてみてくださいね。

思わぬ後押しがあるかもしれません。

今年が皆さまにとって良い一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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テーマ:思うことをつれづれに
ジャンル:心と身体

2012.12.29 17:30|old_report
先日、大掃除をしましょう!という記事を書きましたが、
大掃除はおすみですか?

もうすぐ新年ですね。
私はいまからワクワクしています。

マンション住まいなのですが、
新年を迎えたら、若水を汲んでお茶を飲もう
(水道水ですが気分の問題です)
御屠蘇をいただこう、
初詣にいこう、心機一転がんばろう!と
何となく気分が浮き立ちますね。

また、これまでマンション住まいということもあり
門松は用意していなかったのですが、
今年は靴箱の上に設置できるくらいの小さな門松を購入しました。

もう十年近く前、大学の日本文化史でならったことなのですが、
日本のカミ様は尖っている部分に宿るのだそうです。

地鎮祭で土を盛って榊をたてるのにも同様の意味があるそうです。

もうちょっと大きな視点からだと、岬(とがってる)は神様が住まうところで、
人が住む場所は津や浦、の岬(頂点)に対して、辺になっている部分だったそうです。

津々浦々って、「人が住む里々」という意味だったんですね。

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ちょっと連想からオベリスク・リンガ・ピラミッド、
などの尖ったものの類似点と相違点の話に飛ぼうとしたのですが、
まとまりきらなかったので、また次の機会にさせていただきますね。
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尖端にカミが宿る説の情報をふまえて門松をみると、
ここから神様をお迎えするのか…、
というイメージがわきます。

具体的なイメージを想い浮かべることが大事です。

何年か前から流行っている”引き寄せの法則”とかもこの理論ですね。(たぶん)

ぜひ、綺麗なお家で福々しい年神様を迎えるイメージで
実際のカミ様をお迎えしましょう。

大事なのはイメージなので、もし門松なんて置く場所がない…、
という場合は扉に貼る紙門松でも充分なので、
楽しんでお正月の飾り付けをしてよいお年をお迎えください!


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テーマ:スピリチュアルライフ
ジャンル:心と身体

2012.12.29 10:32|old_report
数ある占いのなかで個人的に一番信頼している占星術のお話しです。

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ちなみにこの記事のタイトルは
天文学者ケプラーの
『愚かな娘(占星術)が賢いけれども貧しい母親(天文学)の
生活を支えてやるのを、どうして嘆くことがあろうか』
という言葉をもじったものです。

占星術が胡乱なものとして
学問としての天文学より一段下に見られはじめた時代性を感じますね。

ケプラーは16世紀ドイツの人ですが、
現代にいたるまで占い、というと
非生産的な迷信というイメージが続いている気がします。

だけど愚かな娘は、悩める人々の救いとなったり、
軽い気持ちの人にもちょっとした娯楽を提供したり、
なかなか気のいい優しい娘さんだと思います。

もちろん、占いを学ぶものとして
本当はちっとも愚かではない
賢い母の叡智を受けついだ娘さんだと思っていますが…。

何で占いって、他の学問よりちょっと肩身が狭くなっちゃっているのかな、
ということもそのうち考察して記事にしてみたいと思います。

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私はタロットを使うときも、手相をみるときも、
ちょっとしたオマジナイ行為をするときも、
常に"星"を意識しています。

お料理の仕上げに胡椒をひとふりするときは、
「火星…、活力アップ」とイメージしてふりますし、
月のカードをひくと、蟹座のお母さん的なイメージを連想します。

イメージの連想の根底にあるのは生命の樹で、
火星の場合はゲブラー、月の場合はイエソドに対応しますので、
そこから連想をつなげていきます。

基本的に占いをするときに何かの目に見える結果、
(引いたカード、手相、ホロスコープ上の惑星の偏りなど)に
意味付けをして言語化するときは、
この連想イメージを使います。


ただ、占星術では各惑星の特性を知ることの他に、
位置関係を意識することも重要になります。

が、私はコレが苦手でした。

そもそも中学生理科の時点で一度挫折するくらいに苦手でした。

だって北極があるほうが北、
南極があるほうが南なのに…。

地球は自転しているのに。

○○座が南の空にみえるって何?
頭の真上が北なの?
え?何それ、どういうこと?

はい。
まだ全く克服していません。

たぶん、中学生に戻ったらこの分野は赤点ですね。
因みに理科が苦手だったわけではないのですが、
この宇宙の東西南北だけ、全く理解できませんでした。

旅行に方位磁針をもっていくようになった今でさえ、
ちょっと遥か遠い星座に東西南北を割り当てるのは納得できません。

だって地球自転してるし…。
ってことは自分からみた星座の方角もかわるのでは…。
(しつこいですね)

そんな私ですが、座相イメージを掴むために瞑想するときは、
惑星を自分の周囲にまわらせます。

メジャーアスペクトのイメージは比較的簡単に掴めると思います。

惑星同志の性質が強調しあうイメージ、
引っ張りあって緊張状態になるイメージ、
少し力点がずれて発展しあうイメージ、
直角でうまく伸びていかないイメージ、
などが掴めてくると占い結果の言語化もしやすくなりました。

まだマイナーアスペクトのイメージは分りませんが、
勘のいい方なら、このへんも意外とあっさり感覚が掴めるかもしれませんね。

占星術は比較的自分でも時間と自分にあった参考書籍さえみつかれば、
納得のいく診断結果を導き易いものです。

興味がある方は、この年末年始休暇でぜひ挑戦してみていただければと思います。

※もしご希望の方がいらっしゃいましたら、
 メールフォームからご連絡いただけましたホロスコープ拝見させていただきますので、
 お気軽にご連絡ください。

※無料ですが、少々お時間いただきますこと何卒ご了承ください。


受付終了させていただきました。
ご連絡いただきました方へはgmailアドレスから返信させていただいております。
万が一、返信受け取られていらっしゃらない方は、
お手数ですが、再度ご連絡ください。


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プロフィール

Nare Ignis

Author:Nare Ignis
『秘すれば花』な神秘主義体系を限界まで明るくオープンに語りたい。そんなブログです。

たぶん話題にしていきそうなこと。
・各種占い
・瞑想
・お払い
・民間伝承
・おまじない
などなど。

密教寺院で参籠修行をさせていただいたり、御師さんに滝行指導していただいたり、ネイティブアメリカンのドラムセレモニーに参加したりとわりとアクティブ系神秘主義者です。
断食もしますが美味しいものを食べさせてくれるレストランも好き。
財布も携帯ももたずに半月くらい過ごせますが、お金も好き。
出世するという魔術を実行したところ、叶ったけど職務の重責に窮々する日々をすごして以来、願望達成魔術はこわい。
カウンセリング・コーチング・座禅・瞑想・写経あたりは市民権をえてきているのに、占い・まじないになるとグッといかがわしいイメージになるのがかなしい。
でも、まあ仕方ないか、とも思っているお気楽者です。

明るく楽しくちょっと視点が変わる。そんな感じでオカルティック・ロマンティックな世界を語っていけるブログにしていきたいと思っています。

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